Windows 7 はもっと速くなる!
Windows 7 高速化.org

初期設定のままでは あまりに重すぎる Windows 7。
  
でも設定次第では 大変に快適なOSなんです。
  
Windows 7 を高速化して 2020年1月14日まで使い切りましょう。



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【 Windows 7 高速化 : カテゴリ 】
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1. 視覚効果を無効にする
2. 不要なデスクトップアイコン・ソフトウェア・フォントを削除する
3. システム起動時・スリープ解除時のパスワード入力を省略する
4. スタートアップ・サービス・自動起動プログラムを停止する
5. ハードディスクを最適化する
6. 個人用フォルダ・ファイル / 一時フォルダ・ファイル
 / Windows Search インデックスを別ドライブに移動する
7. インターネットエクスプローラー ( IE ) を最適化する
8. 仮想メモリを別ドライブに移動する
 / 仮想メモリをできるだけ使わないように設定する
9. ソフトウェアの動作を速くする 11. インターネットの高速化 / ReadyBoostの有効化
10. フリーソフトを利用する ( レジストリ最適化 / すべてのプログ
ラムを展開表示 / 動画プレーヤー / 無料オンラインストレージ )
12. ショートカットを作成する
     
こちらもどうぞ   【  Windows 7 裏技!便利技! 】


Windows 7 高速化.org  -  コラム
Windows7の 「 メインストリームサポート 」 が終了します  ( 2015-01-05 )

年が明けたばかりですが、2015年1月13日 ( 米国時間 ) をもって Windows 7 の 「 メインストリームサポート 」 が終了します。

1月14日からは 「 延長サポート 」 に切り替わることになります。

まあ … 関係ないというか、どうでもいい話かもしれませんけど。


おさらいになりますが 「 メインストリームサポート 」 とは、新OSがリリースされてから 最低5年間に渡って提供されるサポート
のことです。

主に下記のようなサポートが提供されます。


・ 仕様変更、新機能の追加

・ セキュリティの更新

・ 無償サポート

・ 有償サポート



で、「 メインストリームサポート 」 が終了した翌日からは 「 延長サポート 」 に切り替わります。 ( こちらも最低5年間に渡って
提供される )

ちなみに Windows 7 の 「 延長サポート 」 終了は、2020年の1月14日。

「 延長サポート 」 では 下記のようなサポートが提供されます。


・ セキュリティの更新

・ 有償サポート



「 延長サポート 」 では 「 メインストリームサポート 」 と比べて、<仕様変更、新機能の追加> <無償サポート> が 無く
なっています。

ですが、普通のユーザーでしたら、この2つのサポートが無くなったからといって、何ら困ることはないんじゃないでしょうか?

マイクロソフトの <無償サポート> が絶対に必要だというユーザーが、そんなに多いとは思えませんし。

 ※ 参照 : 無償サポートとは?


多分、一般的に一番影響があるのは、IE ( インターネット・エクスプローラー ) の最新版が使えなくなることではないかと思い
ます。

IEの最新版が出ても 「 延長サポート 」 に切り替わってしまったOSには対応しないので、使用することができません。

でも、それも大した問題ではないですよね?


セキュリティさえしっかり更新されれば、ほぼ問題なし。

ということで 少なくとも私は、2020年の 「 延長サポート 」 終了まで、Windows 7 を使い切ろうと思います。


Windows 7 メインストリームサポート終了のお知らせ - Microsoft





【  Windows 7 高速化.org  -  コラム 】

  ・  ( 2014-12-25 )  Windows7のシェアが 56%まで伸びています

  ・  ( 2013-11-26 )  ところで … どうして Windows7 っていうの?








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