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Windows XP を初期設定のままで使用していませんか? そんなあなたの XP はきっと重くて遅いはず。 2014年までサポートされる Windows XP を高速化して 末長く快適に使い続けましょう。 |
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Windows XP 高速化−08 [ BIOS設定 ] 編 2 . [ 起動時のチェック項目 ] を省略する パソコンの電源が入れられ BIOS が起動すると POST (= Power On Self Test) という BIOS の自己診断機能が働きます。 この POST には過剰な動作チェックも含まれており、ここではそれらの機能を省略するための設定変更をしていきます。 下記の2つ機能を省略したいと思います。 ● メモリテスト [Quick Power On Self Test] または [Quick Boot] という項目が無効になっていると起動時、メモリテストを3回繰り返します。大容量のメモリが搭載されていると結構な時間がかかります。有効にすればメモリテストは1回になります。 ● フロッピーディスクチェック [Boot Up Floppy Seek] または [Floppy Drive Seek] という項目が有効になっていると起動時、FDD にフロッピーディスクが入っているかを探しにいきます。これも普段は必要のない機能ですので無効にしてしまいます。 ここでも前項目と同様に Award, AMI の2種類の BIOS を例に設定の手順を紹介していきます。 * ドライブの起動順をハードディスク最優先にする のページからこちらへこられた方は、Award, AMI 共に手順 (2) から始めて下さい。 まずは BIOS のセットアップ画面を立ち上げましょう。パソコンの電源を入れた後で初期画面が表示されたら [Del] キーを押し続けます。 たいてい [Del] キーで BIOS 画面は立ち上がるのですが、マザーボードの機種によって選択キーが異なる場合があります。事前に説明書などで確認して下さい。 Award BIOS の設定手順 (1) 初期画面 : [↓,↑] キーで [Advanced BIOS Features] を選択し [Enter] キーを押す。
【 拡大画像は こちら 】(2) Advanced BIOS Features 画面 : [↓,↑] キーで [Quick Power On Self Test] を選択し [+,−] キーで [Enabled] を表示させる。
【 拡大画像は こちら 】(3) さらに [↓,↑] キーで [Boot Up Floppy Seek] を選択し [+,−] キーで [Disable] を表示させる。 (4) [F10] キー(Save) を押す。"SAVE to CMOS and EXIT (Y/N)?" が表示されたら [Y] キーを押し、続けて [Enter] キーを押す。 (5) パソコンが再起動され、設定が有効になる。 以上で設定は完了です。 AMI BIOS の設定手順 (1) 初期画面 : [↓,↑] キーで [Advanced Setup] を選択し [Enter] キーを押す。
【 拡大画像は こちら 】(2) Advanced Setup 画面 : [↓,↑] キーで [Quick Boot] を選択し [+,−] キーで [Enabled] を表示させる。
【 拡大画像は こちら 】(3) さらに [↓,↑] キーで [Floppy Drive Seek] を選択し [+,−] キーで [Disable] を表示させる。 (4) [F10] キー(Save) を押す。"SAVE to CMOS and EXIT (Y/N)?" が表示されたら [Y] キーを押し、続けて [Enter] キーを押す。 (5) パソコンが再起動され、設定が有効になる。 以上で設定は完了です。 |
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